菓匠禄兵衛 福みたらし(ダイコウ醤油・ヤマロク醬油)

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東京駅内の映える可愛いみたらし団子で有名な和菓子屋さん、菓匠禄兵衛の「福みたらし」。エキュート東京1階にお店があります。
もう! かわいい!! この顔!
焼き印のお顔は :) がノーマルですが、稀に違う表情(>v<)(:3)もあるようです。

いつも売っているのが左の色の薄い方なのですが、現在東京駅ナカは11月22日まで「oEDO MODERN~東京の呼吸、粋づく江戸カルチャー~」と称して江戸の食文化を支えたお醤油を使ったグルメ・スイーツフェアをやっていて、菓匠禄兵衛も希少な木桶仕込みの醤油「ヤマロク醤油」を使った福みたらし(右の濃い色の)を期間限定で販売しています。
今回は通常版のダイコウ醤油と期間限定のヤマロク醤油の2つを買ってみました。

購入時にそれぞれのお醤油の説明書きを入れてくれます↓ あとプラの小さいスプーンも。
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ダイコウ醤油
滋賀・木之本の老舗醤油屋のダイコウ醤油を使ったみたらし団子。
菓匠禄兵衛は滋賀県長浜市が本店なので、地元のお醤油です。さらにお団子も滋賀県産の米粉を使っているとのこと。いいですね~。
みたらしは箱を傾けても垂れてこないくらいとろみが強いタイプ。
しょっぱさより甘味が中心の、まろやかなみたらし。薄口だけど薄味ではなくふんわりしたコクがあり、口に入れるとお醤油のほどよいしょっぱさと香ばしさにみりんの甘味が広がる、ちょっと懐かしいような上品な甘辛の味わいです。後味の甘さもすっきりしていてくどさがない。
お餅も弾力や水分量はスタンダードな感じでほどよく柔らかく、みたらしの味の中でもちゃんとお米の甘味を感じます。おいしい! 確かに :) この顔になるわ~。

ヤマロク醤油
香川県・小豆島の木桶仕込みヤマロク醤油の「鶴醤」を使用した期間限定版。
見た目だけだとダイコウ醤油との違いは味が濃くてしょっぱい感じになるのかなと思ってたのですが、全然味わいが違います!
確かにこちらは濃口で甘味よりしょっぱさが中心に感じますが、それだけじゃなく味自体が…語彙がなくて表現できないのですがこちらのほうが複雑で「醤油味」をメインにいろんな味わいが折り重なってできている重厚な感じがします。
ダイコウ醬油がJ-POPだとしたらヤマロク醤油はクラシック音楽みたいな感じ。
いわゆる「芳醇なコク」があるというか、どこかアルコールのような雰囲気もあります。もちろん原材料に書かれるほどアルコールは入ってないのでお子様も食べられますが、お醤油はそもそも発酵食品なのでその発酵の過程で出たアルコールが香りとして残っているような雰囲気。
ちょっと高級感もあり、個性的かつおいしい!
ちなみに表情は(^▽^)の1種類みたいです。

甘味中心でまろやかでさっぱりめのみたらしがお好きならダイコウ醤油、しょっぱさ中心でコク深い重厚なみたらしがお好きならヤマロク醤油ですかね~。
でもヤマロク醬油は期間限定なので、せっかくだしみたらし団子好きな方には両方食べ比べがおすすめです。2個並べると倍かわいいし。
私はバラで1個ずつ買いましたが、各2個ずつ入った食べ比べセットも売ってました。
あとダイコウ醬油版は常時オンラインショップで冷凍での販売もしてるみたいです!
かわいい顔してしっかり美味しいみたらし団子でした(^▽^)


ちなみに…今回の東京駅ナカ江戸食文化フェアのプレスリリースの説明はこちら↓
「江戸時代まで醤油は木桶で作られていましたが、現在では効率を優先し機械による製造が中心となり、『木桶仕込み醤油』の国内流通量は全体のわずか1%まで落ち込み、存続が危惧されています。
しかし木桶仕込み特有の風味、その蔵元にしか作り出せない個性が見直され、日本酒やワインのように日本全国のクラフト醤油として注目を集め始めています。そんな伝統製法を絶やさず未来へつなぐため、若手の醸造家を中心に「木桶職人復活プロジェクト」が立ち上がり、新桶づくりや技術の継承に取り組んでいます。」

新幹線乗り換え口を出たところにも期間限定の食や雑貨のセレクトショップができていて、木桶仕込み醤油の本物の木桶が置いてあります。これが大きい!
写真撮影・触るのもOKです。私も触ってきました。すべすべしてました。
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「大型の木桶を用いた天然醸造による醤油づくりの文化が残る香川県小豆島から、伝統を未来へつなぐ新桶が東京駅エキナカにやってきます。高さ・幅2メートルの迫力。国の登録無形民俗文化財第1号として答申された「讃岐の醤油醸造技術」、江戸時代から脈々と続く日本の食文化を体感いただけます。職人の想いが詰まった新桶に直接触れることも可能です。」とのこと。
醤油職人さんのコメントを見ると、木桶の木材の小さな穴に微生物が住み着いていて、何十年もの時を経てそれぞれの蔵独自の生態系をつくりあげているそうです。だから同じ醤油でも味わいが違うんですね~。
「職人の性格が、醤油の性格に出る」と言われているとか。

もともと文化的なものを見たり知ったりするもの好きなので(博物館とか)、こういうキャンペーンでお醤油の文化を知る機会を得たうえでおいしくいただけてよかった。
11月22日までなので残り2日ですが、福みたらしの他にも醤油を使ったいろんな個性的なグルメやスイーツが出ていますので気になる方はぜひ!



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2021.11.20 | | コメント(0) | おやつ

PIE314 香るパイ 桃とアニス

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メリーチョコレートのパイ専門ブランド「PIE314」の、フルーツジャムにスパイスを合わせた一風変わったお洒落なスイーツ「香るパイ」。
11月30日までグランスタ地下に期間限定ショップができています。

メリーチョコレートって日本人好みの大衆向けチョコレートメーカーという印象でしたが、こういうTHE・オシャレみたいなコンセプトの商品も展開してるんですね…!
「香り」を主役にしたパイ専門店とのことで、心惹かれる紹介文はこちら↓

計算されたスパイスとバターの香りが広がるパイ。
スパイスと相性の良い素材を合わせ、サクサクさらにおいしく丁寧に焼き上げました。
こだわったのは 3:1:4の割合でアーモンドクリームの中に効かせた隠し味。
スパイスと素材が奏でる繊細な香りのペアリングと奥行きのある味わいをお楽しみください。

なんかオシャレ…! ここでしか食べられない珍しいオシャレな味がしそうな予感!!
ちなみに店名にもなっているこの隠し味の割合3:1:4は、レモンパウダー3:塩1:スパイス4の割合になっているようです。

ということでいざ訪問。行ったのは確か先月だったかな? ラインナップがレギュラーの苺と林檎に、期間限定の桃とカボチャがあり、決めきれずに全部購入。意外と日持ちするから…。
ちょうど4個だったからなのか忘れちゃったのですが、専用の箱に入れてくれました。なんかオシャレ…! なにこのタグみたいなやつ! そのときの季節限定商品のカードが飾られるみたいです。これはカボチャ。

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さて、ではまず今回は桃をいただきます。
「桃の果肉をじっくり煮詰めたジャムの下に、甘い香りのシナモン、塩、エキゾチックな香りが特徴的なアニスをアーモンドクリームに合わせました。桃の香りの奥から2種類のスパイスが現れ、ふわりと広がるさまざまな香りと桃の甘みが癒しのひとときをお届けします」…とのこと。

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さすが香るパイというだけあり、袋を開けた瞬間から桃の香り! まだスパイスの匂いはしません。
電子レンジで10秒ほど温めるとさらに香りが強くなります。でも桃とバターの香りで、変わったスパイスの匂いはまだしない。
パイ生地の中央にしっかりと固められたジャムが乗っていて、その下にスパイスを効かせたアーモンドクリームが入っています。

漂う桃のいいにおいの中、一口食べてみると…ほんとに華やかで複雑な香りがするー!! 

メインの味わいは桃とパイ生地のバター風味なのですが、同時に何かエキゾチックな風味がします。シナモンとアニスらしいですが、明確にシナモンやアニスの味がするというわけではなく、本当に「香る」感じ。
桃のフルーティーさとパイ生地のバターのミルキー感とアーモンドクリームのコクに、華やかでエキゾチックな香りが合わさり、想像してた通りすごいオシャレな味と香りが口の中に広がります。でもあくまで「何かオシャレな味の桃のパイ」という感じで、「変わった味」まではいかない、ちょうどいい塩梅でおいしいです。
香辛料が入ってると聞くとええ~っと思う人もいるかもしれないけど、全然そんなイメージの味付けではないです。味はしなくて「香りがする」感じかなぁ。でも嗅覚が味覚に与える影響が大きいから、「口の中に味と香りが広がる」という感想になるような。

とにかく食べてみてほしいー! ちゃんとおいしいのにかなり個性的! 「おいしい」の次にくる感想は「オシャレ」になりますねやはり。
食感についてですが、パイ生地はザクザク系ではなくしっとり系です。アーモンドクリームは水分少なめで、いわゆる「クリーム」という食感ではなくパイ生地と一体化してるくらいの感じ。桃ジャムはねっとりとして固めで、たぶん果肉もちょっと入ってた? かもしれない。

ちなみに中華系の料理でよく使われるスターアニス(八角)とアニスは別物らしいです。スターアニス(マツブサ科シキミ属)は台湾料理の定番「魯肉飯」で有名なやつ。このパイに使われてるアニス(セリ科ミツバグサ属)は主にヨーロッパ方面の料理の他にお菓子の香りづけにも使われるそう。
でも香りの主成分が同じなので互いに代用されることもあるとか? あんまり香辛料系の料理は食べてこなかったのでこの二つの味の違いはよくわからないですが、このへんの分野も知ると面白い。

上の写真にもありますが、箱がシンプルでお洒落なんですよね~。
味も尖りすぎてはいないけど「よくあるフルーツジャムパイ」ではない珍しくてオシャレな雰囲気なので、贈り物に選んだらすごいオシャレポイントゲットできると思います。もうこのコメントが全然オシャレじゃないですけどね。この記事内で何回「オシャレ」って言ったんだろ。
でもほんとにこれ手土産やプレゼントにもおすすめです! 香辛料に敏感で匂いも厳しいという人でなければ問題ないと思います。生クリームやカスタードが入ってるわけではなくフルーツジャムがメインなので甘さはけっこう控えめだし、大きさも手のひらサイズ。日持ちも確か1ヶ月くらい大丈夫だったと思う。
とにかく見た目やコンセプトがお洒落だし、他では食べられない珍しいおいしさがあるしで、センスのある手土産になるのではないでしょうか。
あと!! 絶対温めるのがおすすめです! 香りのパイですからね! 私は今回レンジにしましたが、次はトースターにしてみようと思います。

このお店、たぶん常設は横浜髙島屋だけかな? 新宿高島屋にもあるみたいですが常設か不明です。店舗増やしてほしいよ~天下のメリーチョコレートさんよぉ~
前述の通りグランスタ地下には11月30日まで期間限定出店です。これけっこうわかりづらいとこにあるんですよね。東京駅はどこぞの新宿駅みたいなサグラダファミリアと違って、ちゃんとフロアマップを見て人通りの少ない変な階段とか使わなければ目的地に辿り着けるのですが、初めて行く人はちょっと迷う位置かも。丸の内地下中央口改札から入場してすぐ右手のスイーツエリアにあります。

あと大事なことを書き忘れていました…ここまで書いておいてなのですが、桃は季節限定で11月はもう終わってるみたいです。でも今の季節限定商品はカカオです! これもおいしそう。
同じく季節限定のカボチャはまだ販売中のようです。

残りのカボチャと苺と林檎も食べたら後日ブログにまとめます!

2021.11.13 | | コメント(0) | おやつ

泉屋東京店 スペシャルクッキーズ アソートパックスS

またまた更新期間が空いてしまいました…が、特に何かあったわけではなく趣味の野球観戦シーズンが佳境ということでほぼ毎日パリーグTVにかじりついていただけでした。ちなみに贔屓のチームは埼玉西武ライオンズです。最下位です。何が佳境なんだよって話ですが、ギリギリまで5位だったのでファイターズさんとの最下位争いが佳境だったんですよ…。

というしょっぱい話は置いておいて、甘いスイーツの話を始めましょう!

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泉屋のクッキーアソートパックです! 諸国名品手土産系の催事で買いました。神奈川のお土産として紹介されていたのですが、泉屋東京店という名前で本社もだいぶ長いこと東京にあったようです。今は神奈川が本社なので神奈川のお土産なんですね。
私は初めて食べたのですが、浮き輪マークの会社のクッキーということで手土産の定番として昔から全国的に有名みたい。小さいころ親がもらってきたとかで食べたことある人も多いのではないでしょうか。

もともとクッキーは苦手ではないけどバター感・ミルク感が甘すぎると感じることが多くて普段自分では買わないのですが(お土産とかお中元でもらったときに美味しくいただくくらいの頻度がちょうどいい感じ)、なぜかこれはたまたま目について勢いで買っていました。
いろんな種類がシンプルなパッケージ(缶とかでなく袋詰め)に入ってるのが心惹かれた点かも。

今回買ったアソートパックSは、看板商品のクッキー「スペシャルクッキーズ」全14種類の中から9種類を詰め合わせたパックです。


では1個ずつ食べた感想を! ちなみにスペシャルクッキーズの内容は以下のリンク先に写真付きで紹介されていますので、興味ある方はぜひクッキーの見た目と名前を一致させながらお読みください!
太字部分もこの紹介ページから引用してます。


リングターツ
泉屋のシンボルマークの浮輪をかたどったクッキーに、カレンズ・レモンピール・アンゼリカを彩りよく飾ってあります。
ほんのりした甘味と小麦の味がする、薄くて硬めのクッキー。クッキーというよりおせんべいに近いバキっとした食感と素朴な味が懐かしくていい! トッピングのドライフルーツの甘みとむぎゅっとした食感も良いです。どうやらこれが一番人気の商品のようですね。

チョコレートクッキー
相性ぴったりのココアとミルクを含んだチョコレート味です。
口に入れた瞬間からチョコという感じではなく、もぐもぐしていくと感じる軽めのココア味で、濃厚なものが多いチョコクッキーとしてはあっさりしていて優しい味です。食感はサクサク系。

スプライズ
バターとバニラの風味がいきる生地をスプライズ(=結んで)しました。
王道のバニラクッキーです。でも甘さは控えめなのが良い感じ。これもやや硬めですがサクサク、ホロホロ系。味や食感ともにショートブレッドのような感じで、甘いだけじゃなく小麦の味わいもしっかりします。(ショートブレッドもメーカーによっていろいろあるけど、10年くらい前に無印で買ったショートブレッドと似たタイプのような気がする。今は製造レシピ変わってるかもしれないしうろ覚えですが…)

ココナッツクッキー
ココナッツをふりかけ南国の香り豊かに仕上げました。
王道のバニラクッキー…のようだけどほんのりココナッツ? 普通のクッキーとは何か違う香りがするかな? という感じで、はっきりココナッツの味はあまりしないです。ココナッツのトッピングはされてますがそんなに存在感はないので、癖のあるココナッツが苦手でも普通に食べられる甘いバニラクッキーです。軽めのサクサク系。

ウォルナッツクッキー
くるみの風味と香りを生かし、さっくり香ばしく焼き上げました。
これもあまりくるみ感はなく、普通のクッキーよりはちょっと香ばしい香りがするといった感じ。私はくるみ好きなのでもう少し存在感があったほうが好みだったかも。でも素朴な香ばしさがおいしいです。食感はココナッツクッキーよりはやや硬めのサクサク、パキッと系に感じました。

BSロック
黒砂糖・木の実・シナモンが奏でるほろ苦い甘さです。
素朴な味がメインのクッキーの中でこれはちょっと風変わりで複雑な味。黒砂糖メインの風味の中に、ピーナッツやくるみ、シナモンやレーズンの味わいがあります。個性はあるけどうまくまとまってておいしいです。

クリームフィンガー
良質なクリームにジンジャーをほんのり利かせたおいしさです。
ジンジャークッキーかと思いきやあまりショウガの風味はしないです。癖がないミルキーなクッキーといった感じで万人受けする雰囲気。細い形も食べやすくていい。スプライズと似たやや硬めのサクサク、ホロホロ系食感です。

サボイフィンガー
新鮮な卵を使ったスポンジケーキをサックリとした食感に焼き上げた優しい甘さのクッキーです。
いわゆるカステララスクと言うのでしょうか、とても軽いサクサクっとしたクッキー。説明の通り、素朴な甘さの中に確かに卵の風味がします。端っこの焼き色のついたあたりはけっこう香ばしさもあります。他のクッキーに比べてミルク感がないなと思ったらほんとに牛乳は使われてないんですね! まろやかな甘さと香ばしさと軽い食感のハーモニー、これかなり好きだな~。

ピーナッツクッキー
香ばしいピーナッツとバニラ風味の組み合わせが絶妙です。
マイルドな甘さのバニラクッキーに砕いたピーナッツがトッピングされています。やはりピーナッツ感は強くはないですが、食べてるときはほんのり香ばしさがあり、後味でピーナッツの風味がします。ココナッツクッキー・ウォルナッツクッキーと同様、個性は強くないですがきちんとそれぞれに性格があり、万人受けする優しい味わいです。


というわけで、全体に共通しているのが「素朴」「甘さ控えめ」な特徴なんですね~。あと全部ではないですが硬め(かなり硬め含む)なのも。
ミルクやバター感が濃厚で甘くてホロホロしたものが主流な現代のクッキー界のなかでは我が道を貫いているお店だと思います。私はすごく好きでした。

ちょっと和菓子っぽい雰囲気もあって、食べたことなかったのに昔懐かしいレトロなクッキーだな~と思ったら、このお店かなり歴史が古く、日本で初めてクッキーを販売した会社とのことです。
大正3年に貿易商の奥さんがアメリカ人宣教師の奥さんからクッキーの作り方を教わったのが始まりで、今回私が食べたスペシャルクッキーズに入っているクッキーのレシピはこの当時と変わっていないとか! だから素朴な甘さで懐かしい味わいなんですね。

会社の歴史が当時の写真と共に紹介されているページもあって面白いです。


私は催事で買ったのですが、有名な手土産のお店ということでもちろん各地に常設店舗がありオンラインショップもあります。あと商品も贈答用から家庭用、1種類の袋詰めからアソートパックまでいろいろ種類があって好きな内容を買えるのがいいですね。
今回はとりあえずお試しということでアソートパックSにしましたが、Sサイズだけどたいぶボリュームありました。一人で食べたら2~3回分のティータイムにはなります。ちなみに上の写真は中身けっこう並べたので1回分ではないです! 種類によって個数もばらつきがあり、リングダーツとかたぶん高めのは2枚入りでした。でも私が一番好みだったサボイフィンガーはわりと多めに(5~6個?)入ってて嬉しかった。

1回目はブラックコーヒー、2回目は紅茶(ストレート)、3回目は緑茶と合わせて食べましたがどれも合いました。しいて言えばクッキーの味が素朴なので、味の強いコーヒー以外の飲み物がいいかも? でもコーヒーとの組み合わせもすっきりしててよかったです!
お菓子は和菓子派の人も、私みたいにクッキーは甘すぎるからな~と思ってる人もぜひ一度食べてみてほしいです。(有名なお店なので食べたことある人も多いと思いますが!)

それにしても、和菓子っぽいクッキーって我ながら言い得て妙だなぁなんて思います。まさにそんな印象なんですよね。昔懐かしさと、「こういうクッキーもありなのか!」という気持ちを同時に感じながらおいしくいただきました。

ではここで一句…

レトロさも 一周回れば 新しさ

ありがとうございました。


2021.11.07 | | コメント(0) | おやつ

銀座あけぼの 銀座メロン

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銀座あけぼのの4月~8月までの夏季限定商品。北海道富良野産の赤肉メロンのクリームを包んだ蒸しカステラです。
これはエキュート京葉のお店で買いましたが、銀座あけぼのは首都圏中心に各地に店舗があるのでわりとどこでも手に入りやすいかも。通販もあります。

売り場に「冷やして食べるのがおすすめ」と書いてあったのでその通り冷蔵庫で冷やし、お風呂上りにいただきました。
袋を開けた瞬間メロンの香りが広がり、一口食べると赤肉メロンの味が濃くておいしい!
このメロンクリーム、とろりとして舌ざわりがすごくなめらかで、冷たいのが合う~。濃厚かつジューシーな瑞々しい味わいです。カステラもしっとりふわふわでおいしい。
サイズは小さいですが、メロンの味がしっかり濃厚なので食べた満足感があります。でも何個でも食べられそう!

ここ、けっこう季節限定のお菓子の種類が多くて、フルーツ系の季節限定菓子も複数あって見飽きないですね。今度は日向夏くず切りとか夏ゆずゼリーを食べてみたいです。
あと複数個セット商品だと、パッケージが和風シンプルながら凝ってるものばかりですごいかわいい。贈り物にもよさそうです。

2021.08.22 | | コメント(0) | おやつ

太陽大地 フルーツサンド いちじく

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オリジナルのパンに国産フルーツと北海道産生クリームを使用したフルーツサンドのお店、太陽大地(フルーツスイーツショップ太陽)のフルーツサンド。
だいぶ前ですが、駅の催事場に出店されているのを見て購入しました。
色とりどりのフルーツサンドがショーケースに並んでる様子を見て足を止めないのは無理がある!

いちごやキウイや赤・青メロン、1000円越えのマンゴーサンドとかいろいろあったけど、他ではあまりみかけない変わり種のいちじくサンドを選択。

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ご覧の通りガッツリいちじくが挟まってます!
もう見た目通り、説明不要の食べ応え。生いちじく食べてるようなものですね。もちろんパンもふわふわで小麦の香りがしておいしいです。

生クリームは甘さ控えめというかほぼ甘くなく、たぶん今まで食べた生クリームの中で一番甘くないくらい。これがほんとの甘さ控えめってやつか! という感じです。この生クリームは甘みというよりまろやかさとかコクを出してくれてる存在です。

実は生のいちじくを食べるのがほぼ初めてでした。ドライフルーツのは食べたことあるけど。ほんのり甘くて見た目より癖がなくて果汁も多く、種のプチプチした食感がいい!
ドライフルーツのいちじくは甘味や味が濃かったから、このフルーツサンドは想像よりいちじくの個性は控えめで、クリームの甘味も少ないので全体的にかなりサッパリした感じでした。私はミルク・生クリーム系の甘すぎるのは苦手なのでこれは結構好みだったけど、やはり王道のいちごや赤肉メロンのほうがフルーツサンドを食べた感はあるかもしれないです。
でもいちじくはみずみずしくジューシーで、さらにクリームがコクを出していて、パンの小麦の風味がちゃんとするので味には深みがあります。甘いのが苦手な人でもおいしく食べられると思います。スイーツパンとしてではなく朝食としてもいける感じ。

太陽大地、東京タウンソラマチに常設店舗がありますが、いろんな駅やデパートの催事に出てるみたいです。
暑い今の季節に甘さ控えめのさっぱりジューシー系フルーツサンド、おすすめです!

2021.08.15 | | コメント(0) | おやつ

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プロフィール

May

Author:May
おいしいものをお持ち帰りして家でのんびり食べるのが好きな人です。
東京駅の駅ナカ(グランスタ・エキュート)のお店で買えるスイーツや、物産展などの催事で買った全国各地の銘菓の記録をつけていきます。特に和菓子が大好きです。

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